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シミュレーテッド分岐アルゴリズムを用いた大規模組合せ最適化
後藤 隼人 辰村 光介
誌名
電子情報通信学会論文誌 C
Vol.J104-C
No.4
pp.110-117 発行日: 2021/04/01 早期公開日: 2020/12/29 Online ISSN: 1881-0217
DOI: 10.14923/transelej.2020JCI0015 論文種別: 招待論文 専門分野: 集積エレクトロニクス キーワード: 組合せ最適化, イジングマシン, 量子コンピュータ, 並列計算, ドメイン指向コンピューティング,
本文: FreePDF(1.2MB)
あらまし:
組合せ最適化は社会や産業の様々な場面で頻繁に現れる重要課題である.組合せ最適化問題に特化した量子コンピュータである量子アニーラが商用化されて以来,量子コンピュータに限らず,組合せ最適化問題に特化した計算機ハードウェアの研究開発が活発化している.本論文では,著者らが考案した量子インスパイアドの組合せ最適化アルゴリズムであるシミュレーテッド分岐アルゴリズムと,それを並列計算機で高速実装した組合せ最適化マシンについて解説し,シミュレーテッド分岐アルゴリズムを用いた大規模組合せ最適化の将来を展望する.
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