|
|
本文PDFファイルを閲覧するには,ログインする必要があります.
左メニューよりログインして下さい.
|
5Gにおける超高信頼・低遅延通信を実現する技術
山本 哲矢 岩田 綾子 河内 涼子 湯田 泰明 鈴木 秀俊
誌名
電子情報通信学会論文誌 B
Vol.J104-B
No.10
pp.792-805 発行日: 2021/10/01 早期公開日: 2021/06/23 Online ISSN: 1881-0209
DOI: 10.14923/transcomj.2020JBI0003 論文種別: 招待論文 専門分野: 無線通信技術 キーワード: 5G, 3GPP, NR, URLLC, 標準化,
本文: FreePDF(4.6MB)
あらまし:
国際標準化団体である3rd Generation Partnership Project (3GPP)では,第5世代移動通信システム(5G: 5th Generation mobile communication systems)の無線インタフェースの一つであるNew Radio (NR)の規格標準化が進められている.NRでは,モバイルブロードバンドの高度化(eMBB: enhanced Mobile Broadband)だけでなく,超高信頼・低遅延通信(URLLC: Ultra Reliable and Low Latency Communication)もサポートする.URLLCの基本機能は,Release 15において仕様化され,Release 16では,URLLCの適用範囲拡大のための仕様化が進められた.本論文では,URLLC実現のための基盤となる技術に焦点を当て,3GPP Release 15及びRelease 16において規格化されたNRの主要無線アクセス技術について解説するとともに,それら技術の適用効果を無線区間遅延評価により明らかにする.また,Release 17において検討されている技術課題についても紹介する.
|
|
|
|