|
|
本文PDFファイルを閲覧するには,ログインする必要があります.
左メニューよりログインして下さい.
|
クッション型デバイスを用いた自律学習支援システムの提案
鶴岡 秀樹 小山 健太 白樫 陽太郎 矢入 郁子
誌名
電子情報通信学会論文誌 D
Vol.J100-D
No.1
pp.36-46 発行日: 2017/01/01 早期公開日: 2016/09/13 Online ISSN: 1881-0225
DOI: 10.14923/transinfj.2016JDP7030 論文種別: 論文 専門分野: ヒューマンコンピュータインタラクション キーワード: アンビエント, 学習支援, システム開発, 着座姿勢, クッション,
本文: PDF(1.7MB)>>
あらまし:
近年e-learningの普及により自律学習支援システムへのニーズが高まっている.自律学習支援には継続的な学習動機の維持が不可欠である.本研究は遠隔地にいる他者と学習状況を共有しつながり感を醸成することで学習動機の継続的維持を助け,自律学習を支援するアンビエントシステムを提案する.提案システムはクッション型のセンシング・情報提示デバイスによって構成され,学習者はこのクッションの上に着座して学習を行う.クッション型デバイスでセンシングされる学習者の着座姿勢を元に,学習状況が算出され遠隔地の学習者と共有される.共有される学習状況はLEDの光によって双方の学習者に随時提示される.評価実験は筆記による学習を主とする児童と大学生を対象として行われ,つながり感の醸成・学習意欲の促進に対する効果が確認された.
|
|
|
|