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ジェスチャー型マン・マシンインタフェースに向けた確率共鳴現象を応用したロバスト表面筋電信号検出技術
位田 祐基 白田 健人 葛西 誠也
誌名
電子情報通信学会論文誌 C
Vol.J100-C
No.9
pp.369-376 発行日: 2017/09/01 Online ISSN: 1881-0217
DOI: 論文種別: 招待論文 専門分野: 電子回路 キーワード: 筋電位, 雑音, 非線形素子, 確率共鳴, カーボンナノチューブ複合紙,
本文: FreePDF(1.8MB)
あらまし:
ジェスチャーによる電子機器の直感的操作を可能にするマン・マシンインタフェースを目指し,雑音を加えることにより微弱信号応答を最適化する非線形現象である「確率共鳴」を応用した高感度・ロバスト表面筋電信号技術の開発について述べる.確率共鳴出力応答を向上させるための手法であるシュミットトリガによる並列加算ネットワークと多重表面電極を組み合わせたシステムを構築し,運動に対してロバストでかつ高感度に筋電検出できることを実証した.また,本研究系システムを用いて筋肉緊張度検出や運動の識別,ロボットアーム制御への応用を試みた.更に取り付けやすい高感度カーボンナノチューブ複合紙を用いた表面電極材料について言及する.
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