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多チャネル映像RF信号のDigitized-Radio-over-Fiber伝送システム
椎名 亮太 藤原 稔久 須川 智規 谷口 友宏
誌名
電子情報通信学会論文誌 B
Vol.J100-B
No.11
pp.901-911 発行日: 2017/11/01 早期公開日: 2017/07/13 Online ISSN: 1881-0209
DOI: 10.14923/transcomj.2017JBP3009 論文種別: 論文 専門分野: 光ファイバ伝送 キーワード: 光映像配信システム, RF信号, DRoF, 再放送,
本文: PDF(1.4MB)>>
あらまし:
地上デジタル放送,BSデジタル放送やCSデジタル放送などの放送波の有線系による再放送として,HFCやFTTH等によるRF方式が広く用いられている.RF伝送方式による既存光映像配信システムはアナログ伝送のため,デジタル伝送を行う通信NWとの装置共用化やCore-NW,及び,Access-NWの長距離化,多分岐化に課題がある.本論文では,DRoF方式を利用することにより既存光映像配信システムと同様のRFインタフェースをもちながら,NW区間において信号をデジタル伝送することで通信NWと装置共用化し,更なる長距離化,多分岐化に対応可能な新たな光映像配信システムを提案する.一般的に,DRoF方式では,伝送レート削減が必要であることから,所要量子化数を低減することが有効と考え,クリッピングや非線形量子化の手法を,周波数多重された10チャネル一括したDTT信号に適用した.また,クリッピングと非線形量子化の組み合わせにより,1bitの量子化数低減が可能であることをシミュレーションにより示した.
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