スタブ付き無給電素子をスタック構造とした円形マイクロストリップアンテナを素子とする直線偏波ラジアルラインアレーアンテナの放射特性

菅原 佑太  小川 大介  木村 雄一  羽石 操  斉藤 作義  

誌名
電子情報通信学会論文誌 B   Vol.J95-B   No.9   pp.1177-1180
発行日: 2012/09/01
Online ISSN: 1881-0209
DOI: 
Print ISSN: 1344-4697
論文種別: 特集レター (無線システムの進展の基盤となるアンテナ・伝搬技術論文特集)
専門分野: 
キーワード: 
マイクロストリップアンテナ,  平面アレーアンテナ,  ラジアルライン,  位相制御,  

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あらまし: 
給電線路としてラジアル導波路を用い,放射素子としてマイクロストリップアンテナ(MSA)を用いる直線偏波用ラジアルラインマイクロストリップアレーアンテナ(RL-MSAA)の設計法について述べる.放射素子のMSAの上部にスタブを有する無給電素子を装荷し,そのスタブ長を変化させることにより,放射素子の励振位相が変化可能となり,所望の励振位相分布を設計することができる.本レターではこの二層構造の放射素子を用い,素子間隔を約0.65波長とする3列配列RL-MSAAを12 GHz帯において試作し,その放射特性を示す.