ランダムウォーク法を用いた電源ノイズ解析の実用化に関する検討

三輪 仁  鈴木 五郎  

誌名
電子情報通信学会論文誌 A   Vol.J95-A   No.6   pp.539-543
発行日: 2012/06/01
Online ISSN: 1881-0195
DOI: 
Print ISSN: 0913-5707
論文種別: レター
専門分野: 
キーワード: 
回路解析,  ランダムウォーク法,  KCL,  

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あらまし: 
ランダムウォーク法を用いて,電源ネットのノイズを解析する方法がある.経験値を記憶したルックアップテーブルを用いてゲーム数を決め,SPICEとの誤差5[%]以内を実現する方法を提案する.提案方法を用いると,SPICEとの誤差は最大2.1[%]と5[%]以内を実現できた.従来方法を用いた場合,誤差6.0[%]のときに総ゲーム数は提案方法の2.9倍であった.