肝病変定量診断のための病変肝振幅分布モデルの評価

五十嵐 悠  山口 匡  蜂屋 弘之  

誌名
電子情報通信学会論文誌 A   Vol.J94-A    No.11    pp.882-885
発行日: 2011/11/01
Online ISSN: 1881-0195
DOI: 
Print ISSN: 0913-5707
論文種別: 特集レター (アコースティックイメージング技術の新展開論文特集)
専門分野: 医用超音波
キーワード: 
医用超音波,  レイリー分布,  定量診断,  びまん性肝疾患,  KL情報量,  

本文: PDF(455.7KB)>>
論文を購入



あらまし: 
我々は,肝炎線維化の定量評価を目的とし,病変肝からのエコー信号を正常組織と線維組織からの反射信号の組合せにより表現したモデルを提案している.本論文では,KL情報量を分布の近似精度の指標として用い,提案モデルが,正常肝から肝硬変までのエコー信号の性質を良好に近似していることを示した.