W-CDMA方式にアダプティブアレーアンテナを適用した場合の周波数利用率

三上 学  藤井 輝也  

誌名
電子情報通信学会論文誌 B   Vol.J86-B   No.5   pp.766-776
発行日: 2003/05/01
Online ISSN: 
DOI: 
Print ISSN: 1344-4697
論文種別: 論文
専門分野: 地上無線通信
キーワード: 
セルラ移動通信,  W-CDMA,  アダプティブアレーアンテナ,  周波数利用率,  

本文: PDF(2.8MB)>>
論文を購入




あらまし: 
セルラ移動通信方式において周波数利用率の向上を図る方法としてアダプティブアレーアンテナは有効である.セルラ移動通信方式では,一般にCIR特性を改善することで周波数利用率の向上を図ることができる.そこで,本論文では,W-CDMA方式を対象として,無線基地局にアダプティブアレーアンテナを適用した場合のアレーアンテナ構成(アンテナ素子数及びアンテナ素子指向性)と周波数利用率の関係を複数のセルが存在するセルラ環境下でCIR特性の改善効果を調べることにより明らかにしている.