アトムモデルによる散乱解析-H波の場合-

細野 裕行  細野 敏夫  

誌名
電子情報通信学会論文誌 C   Vol.J84-C   No.3   pp.176-183
公開日: 2001/03/01
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Print ISSN: 1345-2827
論文種別: 論文
専門分野: 電磁界理論
キーワード: 
アトムモデル,  散乱,  導体,  誘電体,  H波,  Lorentzの局所場,  

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あらまし: 
任意形状の柱状物体による散乱問題を解析する方法としてアトムモデルによる解析法に関してH波を入射した場合について述べた.E波の場合との違いは以下のとおりである.(1)アトムの励振自由度が2になり,未知数の数が2倍となった,(2)誘電体の場合と導体の場合とでアトムの励振強度の求め方が異なる,(3)容易に3次元の場合に拡張できる,(4)実周波数表示の代わりに,複素周波数表示を使った.