長さごとに用意されたセグメント標準パターンとの 照合に基づく音声認識

池田 卓史  梶田 将司  武田 一哉  板倉 文忠  

誌名
電子情報通信学会論文誌 D   Vol.J82-D2   No.2   pp.308-310
発行日: 1999/02/25
Online ISSN: 
DOI: 
Print ISSN: 0915-1923
論文種別: レター
専門分野: 
キーワード: 
音声認識,  HMM,  セグメントモデル,  

本文: PDF(138.4KB)>>
論文を購入




あらまし: 
時間的に連続する複数フレーム(セグメント)を認識単位とした連続音声認識 の一手法を提案し,有効性を実験的に明らかにする. 提案法は大量の学習データが利用可能であるとの前提で,学習データ中に現れ たセグメントのすべての長さのバリエーションを標準パターンとして利用する網 羅的な照合に基づく方法である. Nベスト候補の再スコアリングによる連続音声認識実験により,方式の有効性 を示すとともに,セグメントの標準パターン作成に必要なデータ量の検討 結果を報告する.