初期輪郭の自動生成と制御点の統合を含んだ動的領域輪郭抽出法

福岡 大輔  原 武史  藤田 広志  遠藤 登喜子  加藤 保之  

誌名
電子情報通信学会論文誌 D   Vol.J81-D2   No.6   pp.1448-1551
発行日: 1998/06/25
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Print ISSN: 0915-1923
論文種別: レター
専門分野: 
キーワード: 
輪郭抽出,  濃度こう配ベクトル,  動的輪郭モデル,  医用超音波画像,  

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あらまし: 
本論文では,対象領域の辺縁情報の欠損の影響を受けにくく,その形状や位置が未知であっても,領域輪郭抽出を可能とする新しい手法を提案する.ここでは,動的輪郭モデル(Snakes)において,スケルトン関数による初期輪郭の自動生成を新たに提案し,低S/Nの領域においても安定した輪郭抽出が行えるようにした.本手法をシミュレーション画像や,応用例として医用超音波画像に適用し,その有効性を確認した.