変調切換方式多段PWM正弦波インバータとキャリヤ周波数変調

松川 和也  吉田 國雄  角 修吉  

誌名
電子情報通信学会論文誌 B   Vol.J78-B1   No.11   pp.628-634
発行日: 1995/11/25
Online ISSN: 
DOI: 
Print ISSN: 0915-1885
論文種別: 特集論文 (電子通信用電源の力率改善・高調波抑制技術論文小特集)
専門分野: 
キーワード: 
多段PWM,  正弦波インバータ,  2重フーリエ級数,  周波数スペクトル,  キャリヤ周波数変調,  

本文: PDF(460.6KB)>>
論文を購入




あらまし: 
変調切換方式による多レベルPWM正弦波インバータの基本特性を述べる.このPWM法は参照正弦波信号の各頂点ごとに前縁と後縁変調動作を繰り返すもので,キャリヤ角周波数β付近に分布する不要調波が著しく減少する.この結果,ひずみ率0.3%以下のN段PWM正弦波インバータで最高動作角周波数がNβ/6を得た.更に,これにキャリヤ周波数変調を加え2β/π[Hz]で作動する高周波正弦波インバータを開発した.