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<title>電子情報通信学会 和文論文誌 D </title>
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<description>電子情報通信学会 和文論文誌 D </description>
<language>JA</language>
<dc:creator>ieice.org</dc:creator>
<dc:publisher>ieice.org</dc:publisher>
<dc:rights>Copyright ieice.org</dc:rights>

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    <title>インターネット技術とその応用論文特集の発行にあたって</title>
    <link>http://search.ieice.org/bin/summary.php?id=j96-d_6_1399&amp;category=D&amp;lang=J&amp;ref=rss&amp;abst=&amp;year=2013</link>
    <description><![CDATA[地引 昌弘, Vol.J96-D, No.6, pp.1399-1399<br><br> 発行日: 2013/06/01]]></description>
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    <title>多様なポリシーを反映可能な認証フェデレーション機構の実現</title>
    <link>http://search.ieice.org/bin/summary.php?id=j96-d_6_1400&amp;category=D&amp;lang=J&amp;ref=rss&amp;abst=&amp;year=2013</link>
    <description><![CDATA[西村 健,中村 素典,山地 一,佐藤 周行,大谷 誠,岡部 寿男,曽根原 登, Vol.J96-D, No.6, pp.1400-1412<br>Webベースのシングルサインオン認証技術を機関にまたがって活用する認証フェデレーションが,世界的に広がりを見せている.特に学術分野においては,大学等の学術機関が提供する認証情報を電子ジャーナルやeラーニング等の各種学術サービスでの認可等に活用すべく,学術認証フェデレーションの構築と運用が国を単位として進んでいる.異なる機関が提供する認証機構を利用するとともに,利用者に対応づく個人情報を利用する分散サービスアーキテクチャであることから,相互に信頼させるための統一的なポリシーへの準拠が不可欠であるが,その一方で,機関ごとのもつアクセス制御ポリシーやプライバシーポリシーの異なりに対応することの重要性を日本における学術認証フェデレーション「学認」の運用を通して強く認識した.そこで,我々は各機関のアクセス制御ポリシーを細かく表現反映する仕組みを提供するとともに,プライバシーポリシーの実現において送信する情報に対して利用者が細かく指定可能な機構を開発した.これによって,それぞれのポリシーの違いに基づく柔軟な制御が可能な認証フェデレーションが実現された.<br> 発行日: 2013/06/01]]></description>
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    <title>ボランティアコンピューティングにおけるワーカの性能差を考慮した信頼度計算式の拡張</title>
    <link>http://search.ieice.org/bin/summary.php?id=j96-d_6_1413&amp;category=D&amp;lang=J&amp;ref=rss&amp;abst=&amp;year=2013</link>
    <description><![CDATA[渡邊 寛,舩曵 信生,中西 透,福士 将, Vol.J96-D, No.6, pp.1413-1424<br>ボランティアコンピューティング(VC)は,インターネットを通じて多数の参加者がその計算資源（ワーカ）をボランティア的に提供することで,大規模な並列計算環境を安価に実現することを目的としている.本グループでは,VCの計算信頼性を損ねる要因となる,誤った計算結果を返すような参加者（妨害者）への対策手法として,信頼度に基づく多数決法に関する研究を行っている.本手法では,各ワーカの性能が均一であることを前提に,これまでの計算結果の正しさに基づいてワーカの信頼度を計算し,信頼度を重みとする重み付き多数決を行うことで,計算結果全体の誤り率を常に許容値以下に抑えることを可能としている.本論文では,各ワーカの性能が不均一であるような,より現実的なVC環境に対応するために,ワーカの信頼度計算式の拡張を行う.その際,どのワーカが妨害者か事前に特定することは不可能なため,最悪ケースとして性能が高い順に妨害者とみなすことで信頼度の計算を可能にしている.シミュレーションにより,拡張した信頼度計算式を用いることで,誤りが返される頻度などの未知パラメータの値によらず,誤り率を常に許容値以下に収められることを確認した.<br> 発行日: 2013/06/01]]></description>
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    <title>仮説推論を用いた言語サービスの選択</title>
    <link>http://search.ieice.org/bin/summary.php?id=j96-d_6_1425&amp;category=D&amp;lang=J&amp;ref=rss&amp;abst=&amp;year=2013</link>
    <description><![CDATA[後藤 真介,村上 陽平,石田 亨, Vol.J96-D, No.6, pp.1425-1432<br>翻訳サービスでは有用なサービスを選択する指標として翻訳精度が用いられる.しかしながら,翻訳精度に基づく有用性評価では,翻訳するテキストの内容（タスク）やユーザによってその評価値が異なるだけでなく,翻訳精度の測定コストも大きくなる.そこで,本論文では収集コストの比較的低い評判を用いたサービス選択手法を提案する.提案手法では,まず欠けている評判を推定するために,仮説推論を用いてユーザの能力,タスクの難易度,サービスの精度に関する順序関係を獲得する.次に,獲得した順序関係を用いて,演繹推論によりあるユーザがあるタスクにあるサービスを用いた際のサービスの有用性を推論する.最後に,提案手法に基づいた翻訳サービス推薦システムを開発し,その有効性について考察する.<br> 発行日: 2013/06/01]]></description>
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    <title>現実世界の条件に適応する分散ハッシュテーブル</title>
    <link>http://search.ieice.org/bin/summary.php?id=j96-d_6_1433&amp;category=D&amp;lang=J&amp;ref=rss&amp;abst=&amp;year=2013</link>
    <description><![CDATA[斉藤 賢爾,高野 祐輝, Vol.J96-D, No.6, pp.1433-1446<br>今世紀最初の年に分散システムの理論的世界に登場した分散ハッシュテーブル(DHT: Distributed Hash Table)は,Key-Value型検索(キーに対応する値をルックアップするサービス)を規模拡大性かつ可塑性(特に,壊れても,残った部分の変化により機能を維持できる性質)をもちつつ提供することを可能とし,その後の分散データ構造及びアルゴリズムの研究の基盤として用いられてきた.しかし,その圧倒的な関連論文の数と比較して,実用された例は極端に少ない.DHTが現実の問題に対応するためには,実社会での応用が要求する性能(検索や経路表の維持の効率性)と機能(範囲検索等)の条件を満たすとともに,現実に運用されているネットワークにおける様々な制約(NAT: Network Address Translation等)を乗り越える必要がある.本論文では,DHTがこれらの困難を克服し現実の問題の解決に寄与できるための要素技術を調査解説する.<br> 発行日: 2013/06/01]]></description>
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    <title>XMLデータへのストリーミング処理における共有バッファ機構の改善</title>
    <link>http://search.ieice.org/bin/summary.php?id=j96-d_6_1447&amp;category=D&amp;lang=J&amp;ref=rss&amp;abst=&amp;year=2013</link>
    <description><![CDATA[浦谷 芳幸,カベンディッシュ ジルセウ,本間 伸雄,小出 洋, Vol.J96-D, No.6, pp.1447-1457<br>本研究では,ネットワーク通信時に転送途中のデータに対して中継ノードが行うストリーミングデータ処理を提案し,その効率化を目指す.このために,XML文書の分散処理を例として取り上げ,例証アプリケーションを実装し,その性能評価を行う.この例証アプリケーションは,送信元の計算機から宛先の計算機へXML文書を転送する際,通信を中継するノードでXML文書に対して文法チェックを行うことにより,送信先の計算機では文法チェック済みのXML文書を得ることができる.このアプリケーションを用いた実験と考察の結果をもとに,中継ノードにおいて処理を行うためにデータの一時格納に用いるバッファの更なる改良を試みた.その結果,アプリケーションの性能が改善されたとともに,今後,複数のCPUコアを用いた並列処理に資する有益な結果を得ることができた.<br> 発行日: 2013/06/01]]></description>
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    <title>ローカルリルート方式によるドメイン間経路制御の安定性向上</title>
    <link>http://search.ieice.org/bin/summary.php?id=j96-d_6_1458&amp;category=D&amp;lang=J&amp;ref=rss&amp;abst=&amp;year=2013</link>
    <description><![CDATA[鈴木 孝明,鈴木 一哉,柳生 智彦,地引 昌弘, Vol.J96-D, No.6, pp.1458-1469<br>インターネットにおけるドメイン間経路制御では,近年,1週間に約100万件もの経路制御メッセージが流れている.これら経路制御メッセージの増加により,経路情報の頻繁な更新やルータでの処理負荷の増加によるネットワークの不安定化が問題となっている.経路制御メッセージの増大が生じる理由の一つに,ネットワーク障害による経路情報の更新に伴う経路制御メッセージの交換が考えられる.本論文では,ネットワーク障害によって経路制御メッセージ数が増大する問題を緩和するため,インターネットで広く利用されるドメイン間経路制御プロトコルBGPをベースに,障害が発生したローカルなエリアで経路情報の更新を行うLocal Reroute BGP（LR-BGP）を提案する.LR-BGPは,ネットワーク障害時に,ベストパスに関係するローカルなノードにのみ経路制御メッセージを送信することでメッセージ数を削減する.BGP,LR-BGPを,経路制御メッセージの伝搬を示す理論モデル及びシミュレーションにより解析した.シミュレーション評価の結果では,LR-BGPはBGPと比較して,ネットワーク全体に流れる経路制御メッセージ数を平均で50%以上,最大で約80%削減できることを検証した.また,ネットワークトポロジーが効果に与える影響についても検証を行った.<br> 発行日: 2013/06/01]]></description>
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    <title>ブルームフィルタを用いたTCPパケットロス推定手法処理の最適配置による大規模かつ高速な計測システムの実現</title>
    <link>http://search.ieice.org/bin/summary.php?id=j96-d_6_1470&amp;category=D&amp;lang=J&amp;ref=rss&amp;abst=&amp;year=2013</link>
    <description><![CDATA[山崎 康広,下西 英之,村瀬 勉, Vol.J96-D, No.6, pp.1470-1482<br>近年,ネットワークのトラヒックをフロー単位で監視するフロー計測技術が注目されている.フロー品質を計測することで,ネットワークの品質監視やユーザのQoSを把握することが可能となる.一方で大規模高速ネットワークでは必要資源が多くなることからネットワークの品質計測自体が難しい.これまでの計測では,高速ネットワーク計測用にカスタマイズされた特別なハードウェアを用いてパケットを観測する手法や,パケットサンプリング技術を用いて統計的に値を推定する手法などがある.本論文ではトラヒックの大部分を占めるTCPに着目し,高速ネットワークでもTCPフロー品質,特にパケットロス,を効率的に計測する手法を提案する.提案手法ではブルームフィルタを備えた特別なハードウェアで重複ACKと相関のある値をカウントする.その結果に対して統計処理を行い発生した重複ACK現象の数を推定する.ここで重複ACK現象の数がパケットロス数となる.特別なハードウェアによる特定事象のカウントと統計的な手法を組み合わせることで,高速ネットワークにおけるフロー品質を従来よりも少ない資源で計測できる.本論文では提案手法を実システムで評価し,少量のメモリ資源低いCPU負荷でTCPパケットロスを推定できることを示す.<br> 発行日: 2013/06/01]]></description>
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    <title>インシデント対応を考慮したIPv6ノード情報収集システムの設計と試作</title>
    <link>http://search.ieice.org/bin/summary.php?id=j96-d_6_1483&amp;category=D&amp;lang=J&amp;ref=rss&amp;abst=&amp;year=2013</link>
    <description><![CDATA[大平 健司,山口 由紀子,八 博史,高倉 弘喜,星野 寛,中野 博樹, Vol.J96-D, No.6, pp.1483-1492<br>IPv4アドレスのIANAプール枯渇（2011年2月3日）などを受け,エンタープライズネットワークへのIPv6の展開が急がれている.一方で,一般論として,IPv6をエンタープライズネットワークに導入する際には,(a) IPv6アドレスから当該アドレスを使用した端末の追跡が困難であること,(b) 管理者の管理下にないネットワークを容易にエンタープライズネットワークに無断接続できること,(c) IPv6アドレスのハイジャックによる中間者攻撃の発生が容易であること,などの問題が懸念される.これらの問題を解決するためには,問題を引き起こした端末を過去にさかのぼって追跡できる機能及び当該機能を妥当な導入運用コストで実現するシステムが必要となる.本論文では,これらの要件を満たすノード情報収集システムを試作し,名古屋大学のキャンパスネットワークを用いて実証実験を行った.その結果,同ネットワークのL3スイッチが処理するパケットから,間引かれたミラー出力であっても,インシデント対応に必要となる情報を十分に採取できることを確認した.<br> 発行日: 2013/06/01]]></description>
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    <title>プライバシーポリシーを用いたWeb/SNSサイトの信頼性推定方法</title>
    <link>http://search.ieice.org/bin/summary.php?id=j96-d_6_1493&amp;category=D&amp;lang=J&amp;ref=rss&amp;abst=&amp;year=2013</link>
    <description><![CDATA[一藤 裕,曽根原 登, Vol.J96-D, No.6, pp.1493-1502<br>インターネットの高速化や携帯端末の高性能化により,個人情報などの収集が容易となった.その結果,サービスプロバイダ（以下,SP）は,その情報を利用して個人に適したサービスを提供するようになった.しかし,利用者が提供した個人情報がSPから漏えいする事例が発生し社会問題となっている.個人情報漏えいリスクを抑えるために,利用者は提供した個人情報をしっかりと管理できるSPを選択すべきである.しかし,現状では,SPの個人情報保護の仕組みを評価する基準がなく,個人が簡単に判断することは難しい.そこで,本論文では,個人情報保護の仕組みを自動的に定量評価し利用者のSP選択を支援する手法について述べる.具体的には,Web/SNSサイトの個人情報の取扱いに関する記述に着目し,「個人情報の取扱いに関する記述において,書かれている項目が多く記述内容も十分であれば,個人情報保護の仕組みが信頼できる」と仮定した.まず,SPによって個人情報の取扱いに関する記述の差異について調査を行った.その結果,個人情報取扱い項目において,SPによって記述する項目に違いがあることが明らかとなった.次に,個人情報取扱い項目とSPのサイト運用期間との関係について調査を行った.サイト運用期間を調査した理由は,運用期間の長さは個人情報漏えいといった客離れにつながる問題を起こさず運用していることを示しており,個人情報保護に対する意識との相関が高いと考えたからである.調査の結果,長期間サービスを提供しているSPは,ある一定数以上の項目を記載している傾向があり,項目の出現頻度に応じて重み付けを行い,個人情報保護意識の定量化を行った.この結果,サービス提供期間が長いSPは定量化した値も大きく相関があることが明らかとなった.これらの結果を踏まえて,個人情報に取扱いに関する項目数と出現頻度から個人情報保護の姿勢を定量的に評価するシステムを構築し,自動的にサイトの個人情報保護コンプライアンス度合を評価し,ユーザに対しSPの選択を支援する手段として有効であることを示した.<br> 発行日: 2013/06/01]]></description>
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    <title>マルコフ確率場を用いたソーシャルネットワークからのユーザ属性推定</title>
    <link>http://search.ieice.org/bin/summary.php?id=j96-d_6_1503&amp;category=D&amp;lang=J&amp;ref=rss&amp;abst=&amp;year=2013</link>
    <description><![CDATA[蔵内 雄貴,内山 俊郎,内山 匡, Vol.J96-D, No.6, pp.1503-1512<br>Twitterは,毎日3億を超える投稿がある.この投稿の収集や解析が可能なことから,Twitterはマーケティングのための情報源として注目されている.年齢,性別,居住地域といったユーザ属性が得られれば,各属性をもつユーザにターゲットを絞って投稿内容を解析できる.しかし,属性を公開していないユーザも多く,投稿内容からの属性推定が研究されているが,精度は十分でない.そこで,ソーシャルグラフにおける近隣ユーザ同士の属性が近いという性質を利用し,これらを組み合わせることによって精度向上を目指す.本論文では,マルコフ確率場を用いてソーシャルグラフ上のユーザ属性をモデル化し,最適化問題として真の属性を推定する手法を提案する.実験では,サイコグラフィック属性とデモグラフィック属性の推定実験を行った.サイコグラフィック属性の推定では,人工的に付加したノイズを54%除去でき,デモグラフィック属性の推定では,地域属性の推定精度が9.1%ポイント改善するなど,提案法の有効性を確認した.<br> 発行日: 2013/06/01]]></description>
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    <title>アセンブラプログラミング演習におけるチャンクとプログラムスライスに基づく答案プログラム分析システム</title>
    <link>http://search.ieice.org/bin/summary.php?id=j96-d_6_1513&amp;category=D&amp;lang=J&amp;ref=rss&amp;abst=&amp;year=2013</link>
    <description><![CDATA[立岩 佑一郎,吉田 裕一,山本 大介,高橋 直久, Vol.J96-D, No.6, pp.1513-1525<br>我々はこれまでにアセンブラプログラミング演習において答案プログラムの自動正誤判定機能を有するプログラミング演習システムを開発してきた.この機能は,答案プログラムが制御構造,命令語,及び計算機リソースに関する問題文の要求を満たすかを判定するものである.しかし,アセンブラシミュレータのステップ実行機能の提供だけでは,誤り原因を特定できない学習者が存在する.そこで,次の三つの機能をもつ答案プログラム分析システムを開発した；プログラムから制御構造や意味のある命令系列を抽出し表示する機能,プログラムのステップ実行結果から制御構造の特徴を表す箇所と,問題文で指定された命令語と計算機リソースの変化を表す箇所を抽出する機能,命令語と計算機リソースの要求に関する誤りの原因を含む可能性のある命令系列を求める機能.演習において開発したシステムの評価を行った結果,誤り原因の特定に一定の効果が認められた.<br> 発行日: 2013/06/01]]></description>
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    <title>ブラインドインパルス応答推定に基づく高残響下音源位置推定法</title>
    <link>http://search.ieice.org/bin/summary.php?id=j96-d_6_1526&amp;category=D&amp;lang=J&amp;ref=rss&amp;abst=&amp;year=2013</link>
    <description><![CDATA[倉谷 泰弘,林田 亘平,中山 雅人,西浦 敬信, Vol.J96-D, No.6, pp.1526-1535<br>従来のマイクロホンアレーを用いた音源位置推定法には,室内などの実環境において,反射や残響の影響で音源位置推定精度が低下するという問題がある.また,遠方音などの平面波に対しては距離の推定が困難である.受音信号に含まれる反射音を除去し,直接音のみ抽出することができれば,残響に頑健な音源位置推定を実現できる.また,音源がマイクロホンアレーから離れるに従い,直間比が低下するため,直間比を用いることで遠方音に対しても距離の推定精度が向上すると期待できる.しかし,音声等の持続的な音源に対して直接音を抽出し,直間比を算出するためには,音源からマイクロホンアレーまでのインパルス応答を推定する必要がある.そこで本論文では,受音信号のみをもとに,インパルス応答推定を推定するVSS-UMCLMS法を用いてインパルス応答を推定し,直接音同士の到来時間差と直間比を利用して,音源の位置を推定する高残響下音源位置推定法を提案する.また,空間スペクトルの算出にはマルチチャネル2D-CSP法を用いる.提案法の有効性を確認するために実施した実環境での評価実験の結果より,提案法は従来法よりも音源位置推定精度が向上することを確認した.<br> 発行日: 2013/06/01]]></description>
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    <title>照明刺激環境下のくつろぎ感に関する心理生理学的研究</title>
    <link>http://search.ieice.org/bin/summary.php?id=j96-d_6_1536&amp;category=D&amp;lang=J&amp;ref=rss&amp;abst=&amp;year=2013</link>
    <description><![CDATA[中村 透,上垣 百合子,藤原 ゆり,奥谷 晃久,山本 松樹,長田 典子, Vol.J96-D, No.6, pp.1536-1544<br>本研究では,照明刺激環境における高次感性であるくつろぎ感がどのような心理尺度から構成されているか,更にはどのような生理指標で客観的に説明できるかを心理生理学的に検討した.代表的な四つの照明刺激を用いて,心理計測と生理計測（脳波,心電,皮膚電位水準）を実施した.心理評価の結果,くつろぎ感は二次元感情モデル（快適感,覚醒感）で表現できることを確認した.更に,重回帰分析と交差検証を用いて,心理指標と生理指標との相関性を検討した結果,快適感,覚醒感共に脳波パワー値やその相互相関係数といった生理指標で説明できる相関モデルを導出した.以上より,本研究で対象とした照明刺激環境下のくつろぎ感が脳波パワー値関連の生理指標を用いて客観的に説明できることが30代,40代女性において示唆された.<br> 発行日: 2013/06/01]]></description>
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