時間制約を保証するUML/OCLを用いた分散実時間アプリケーション開発手法

長井 栄吾  牧寺 彩  岡野 浩三  谷口 健一  

誌名
電子情報通信学会論文誌 D   Vol.J89-D   No.4   pp.683-692
発行日: 2006/04/01
Online ISSN: 1881-0225
Print ISSN: 1880-4535
論文種別: 特集論文 (フォーマルアプローチ論文特集)
専門分野: ソフトウェア
キーワード: 
UML/OCL,  実時間アプリケーション,  Timeliness QoS,  時間オートマトン,  Java,  

本文: PDF(351.4KB)
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あらまし: 
本論文では,UML/OCLを用いた分散環境実時間アプリケーション開発を支援する手法を提案する.提案手法により,UML/OCLを用いた開発アプリケーションの設計記述に対する,時間オートマトンを用いたtimeliness QoSの効率良い整合性検証,時間制御コード自動生成が可能となる.設計,検証作業は2段階に分けられ,これにより検証の効率化が図られる.本論文では,提案手法に基づいた検証系及び導出系の実装,更に例題に対する適用結果について述べる.