無線LANアクセスポイントの放射素子の製作精度と筐体漏れ電流を考慮したDOA推定に関する検討

宇野 昌紀  前田 忠彦  

誌名
電子情報通信学会論文誌 B   Vol.J89-B   No.9   pp.1842-1847
発行日: 2006/09/01
Online ISSN: 1881-0209
Print ISSN: 1344-4697
論文種別: 特集レター (無線応用システムの進展と多様化を支えるアンテナ・伝搬の設計・解析・測定技術論文特集)
専門分野: 
キーワード: 
DOA推定,  MUSIC法,  無線LAN,  筐体漏れ電流,  

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あらまし: 
MUSIC法は素子指向性や素子間相互結合が未知の場合推定精度が劣化する.また,実際に無線LANアクセスポイントを製作しDOA推定を行う場合,筐体漏れ電流や放射素子の製作誤差により推定精度が損なわれる.そこで,本論文では放射素子の製作精度,筐体漏れ電流がDOA推定精度に与える影響を検討した.