テセレーションオートマタにおける分解現象と強連結性

丸岡 章  木村 正行  

誌名
電子情報通信学会論文誌 D   Vol.J59-D   No.12   pp.921-928
発行日: 1976/12/25
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Print ISSN: 0913-5713
論文種別: 論文
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あらまし: 
1次元テセレーションオートマトン(TA)は,任意の2つの有限様相c1c2に対して,c1c2へ変換する全域関数の有限系列が存在するとき強連結といわれる.本論文では,任意のq≥ 2に対して,1次元-q状態-15近傍形TAはCF上の全単射な全域関数で強連結であることを証明する.更に,強連結性の問題を解く過程でこれまでに明らかにされていた分解定理を近傍形の大きさに関して一般化する.