高効率GaN面発光レーザの現状と展望

竹内 哲也  上山 智  岩谷 素顕  赤﨑 勇  

誌名
電子情報通信学会論文誌 C   Vol.J101-C   No.8   pp.312-318
公開日: 2018/07/10
Online ISSN: 1881-0217
DOI: 
論文種別: 招待論文
専門分野: レーザ・量子エレクトロニクス
キーワード: 
GaN,  面発光レーザ,  AlInN,  多層膜反射鏡,  

本文: FreePDF(947.1KB)


あらまし: 
近年,GaNを主構成材料とした紫〜青色領域で動作する面発光レーザに関する開発が活発化し,これまでに室温連続動作において光出力4.2 mW,外部微分量子効率13%が実証された.本論文では,まず,GaN面発光レーザの特性に関して現状を整理,概観する.続いて,この面発光レーザを構成する各要素構造の現状と特性改善に向けた新規手法を紹介し,本素子の今後を展望する.